こんにちは
名古屋 結婚相談所 jyujyuの竹内志保美です
今日は、子育てネタ
女性として、ママとして、働く人として、ぶち当たる、子供の病気。。。
子どもを持たれる働くお母様方は、み~んな、大変な思いをしていると思います
今朝4時~大声で「耳が痛い」「耳が痛い」を大声で泣き、大変でした
耳鼻科に急性中耳炎でかなりひどい状態、今日は安静にしてください。と
今日は、お客様とのアポイントがなく、
内勤予定でしたので「あ~良かった~」
調子が悪くグズる息子君と
家で合間合間に仕事をしながら、1日過ごしました~
「あ~サラリーマンじゃなくて良かった~」と思ってしまう瞬間≧(´▽`)≦
こういう特に会社員として働いている女性は、本当に困るでしょう
病気になった子どもに
「今日重要な会議なのに、なんで~?このタイミング~?」位の
サイテーな気持ちに正直なってしまいますよね~・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
私もそうでした
やっぱり社会って、
まだまだ子育てをする女性に、
冷ややかな人がたくさんいるんですよね~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
冷ややかというのは言い過ぎかもしれませんが、
「評価が下がる」
「重要な仕事が与えられなくなる」
「またか」と思われる
というのが一般的な現状ではないでしょうか
私の場合は、生後6ケ月でフルタイム勤務で復帰
仕事がたまっている時には朝早く出勤する、
育メンの夫の協力で、残業もできる日はして、泊りの出張もこなし
お熱が出たら病児保育園に入れ~ほぼ休むこともなく働きました~
なので、幸い評価や仕事の内容は、子供を産む前とほぼ同じで、
続けることもできました
でも
そのまま会社にいたら、必ずいつか全国転勤があること
60歳以降も自分の形で働き続けたい
と思い、働く形を変える選択をしました
なので、今日のような日も、ほぼほぼ、子供に向き合ってあげれます
女性がぶち当たる「仕事」と「結婚」
これも晩婚化が進む要因の一つです
どちらかをとらないといけないような感じがしますが、
やってみると意外に切り抜けれるものです
依然の私のように、がむしゃらに、子どもを産む前の役職にこだわり、
働くのも一つですが、
仕事の質が下がっても、誰にどう思われようと、いいじゃん。
最近はと思ってしまうヾ(@^(∞)^@)ノ
私の場合は子どもを持って「仕事」が1番重要な
ものではなくなってしまいました
仕事は50歳になっても、60歳になってもできますが、
出産や子育てはできません
また仕事は、今の形態がすべてと思わず、たくさんの可能性があること
結婚や出産をしたら、仕事と両立は無理とか、決めつけるのではなく
両立している先輩がたくさんいるので、
ヒントを経ながら、どんな両立の方法があるだろう
と是非模索してほしいな~と思います
結婚はとってもいいものです
子育ては大変なことはありますが、自分も成長できます
「どちらか」の選択ではなく、
「両方」とる欲張りな女性が
増えるといいなぁと思った今日でした~ヾ(@^(∞)^@)ノ
名古屋結婚相談所 jyujyu
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